西美濃再来る(サイクル)交流会 参加、良かったよ!!
11月17日(日) 天気 晴れ
5:30 起床 まだ暗い、洗顔を済ませ、昨晩買って置いたおにぎりで朝食をする。
何時ものサイクリングスタイル抜き替え、ヘルメットやバックを持って玄関へ。
今日の自転車は、ダボスツーリング、バックから自転車のサイドバックに中身を移し、エアーを詰める。
ペットボトルとボトルの2本を用意、自転車に取り付ける、もちろんミニパン10個も持った。
7:00 家を出て「大野橋」を渡って、集合場所の道の駅「織部の里」へ。
参加者 6名 (和田、内藤、高橋、平田、西川、私)
思っていたよりも参加者が多く、受付の所も大賑わい。

ツーリング車と言うより、キャンピング車の私、場違いな感じで見られるが、コースがコースなので、仕方ないかな。
受付でゼッケンをもらい、ヘルメット前面へ、これも考えてなかったことだ。
70名ほどの参加で、約10名がショートコース(「薄墨桜」往復)の様子。
主最初挨拶等あり、最年少は小学生(ショート)、最年長は72歳、私ではありませんか! いよいよそんな年なのです!。

私らは、第2グループと言う事で、先頭誘導員は清水さん、最後尾石川さんと言う方が、着いてくれました。
コースは、~「谷汲口」~「根尾断層」~「薄墨桜」(エイドステーション)~「馬坂峠」~「徳山ダム」(エイド)~道の駅「藤橋」(食事)~「乙原トンネル」~「谷汲昆虫館」~「来振寺」~「大野橋」~「コンビニ」(エイド)~「織部の里」ゴール
走行距離 85キロ程
8:30 グループごとにスタート、私らは第2グループ、遅い方のグループからとの事、当たりだね。
先ずは記念写真を
「万代橋」を渡って右折、「谷汲口」から「根尾川」沿いを遡る。
この前は下って来たコースなので、風景が全く違う、走り始め、さすがに少し早い。
体がまだ動かない感じ、ツーリング車の場合は、少し時間がたたないと、踏む感じが出ないんですよね。
久しぶりなこともあるんだろうけど、何となく違うんですよね。
サブリーダーの方が、少し遅れました! って、合図をしてくれて、先頭のスピードが少し落ちた。
時速24~5キロだと、このメンバーだと山越えは少し大変? これ位が良いかも。
時速22キロ程、これ位が走り始めは良い感です。
途中、「高科」の所で和田さんトイレ離脱、このスピードなら追い付いてくるだろうし、そのまま走行。
後ろのグループが、すぐ後ろに付いたようだ、遅いチームが先にスタートなので、仕方ない。
そのうち私らの前に、第1グループの人が見えてきた。
サイクリングなら、こんなスピードが良い感じなので、追い越さずにいい感じだね。
「高尾」辺りで、第1グループが止まったので追い越したが、これはしようがないかな。
「樽見」から橋を渡って、「薄墨公園」へ坂を上る。
ツーリング車は、この前上っているので、なんてことはないが、エイドの人はびっくりだね。
とりあえず、一息です。

「富有柿」が又おいしかったですねえ!
暫く「根尾川」沿いのアップダウン、後方から もう登り始まったの? まだだよ! の声が聞こえる。
楽しみなのか不安なのかねえ! 紅葉も見えてきたので、楽しみながら走りたいですな。
後ろでは、西川、和田さんと石川さんの話声が、女性がいると、明るくていいですねえ!
それにしても、今回も、高橋さん好調ですなあ! 常に3番目をキープ、走ってるもんね。
いよいよ登りに入ったところで、マイペースになったか、後ろから追い越していく参加者。
頂上のトンネル前で待つ! と言う事になっているらしい。
慌てることはない、紅葉を楽しみながら、ゆっくり走る、その為の重い自転車ですから。
暑くなってきたので、西川さんと停止、ジャケットをベストに、グローブを薄手の物にする。
奥の山の方は、山全体がオレンジ色になって、紅葉真っ盛りって感じだ。

水を一口飲んで、走りだします。
道路には高揚した落ち葉が、上るにしたがって、周りがどんどん黄色になって行く。
それほど急ではないので、ギヤはまだ余裕がある、ケイデンスも60回を超えている。
思ったよりも足が動いている、年は完全に忘れているね。
写真を撮りたい感じもするが、止まるのももったいないので、頭に残すことにする。
うちのメンバーが止まっていた、問題なく休憩のようなので、そのまま通過する。

とにかく、ノンストップで頂上まで行こう! そんな事を思いながら、遅い人を追い越します。
勾配がきつくなったら、お尻を少し前に座って、そんな意識をしながらです。
本当に紅葉が綺麗だ、気持ちが癒される感じで、疲れも吹っ飛んでしまう、頑張れるよね。
もう頂上? まだ? カーブを回るたび、自問自答しながら、それでも前に人が見えてくると、つい頑張ってしまう。
頑張りましょう! 声をかけながら追い越す。
トンネル前、先に着いた人らが大勢いる中へ到着、え! これで上ってきた? って顔してる人がいるが、皆のが軽すぎるんだって、練習にならないんでないの? と、思うのは、私だけ?
少し遅れて、内藤さんらが到着、さすがに暑そうだ。
10時も過ぎたし、おやつの時間にする? サイドバックの中から、ミニクリームパンを取り出す。
1個だけだが、上り終えた後なので、美味い!!

下る前に記念写真

電灯もなく真っ暗なトンネル、ライトの当たる所が近すぎてふら付く、慌てて上向きに。
中は異常に寒い、此処は夏の季節なんだね。
下り、景色が最高、ダム湖の緑と山の黄色や赤の紅葉、最高の景色です。
頑張って上ったご褒美的な感じだ。
石川さんらが止まって、写真を撮っているので、あとでもらう事にした。
一気に下ってダム湖に架かる橋の上、 最高!! 皆止まって写真を撮ってる、もちろん私たちも。


下り、トンネル、下り、トンネル 「徳山ダム」で休憩です。
ダムカード、缶バッチ、お菓子、スポーツドリンクをもらって、座り込んで休憩。
ここでも記念写真を

ここからも下り、向かい風があって速度が出ず、少し離れるも何とか追いつく。
思いから惰性が着くはずなんですが、風があると負けてしまうんです。
「藤橋城」は左手に眺めながらスルー、下りを楽しむ、続くと平坦が登りに感じる。
足に問題はなく、快調に走れる、「横蔵ダム」の手前の登りも難なくはしれた。
また下り、ノーブレーキで下って、坂を上り切る、皆も快調に走ってきた。
「道の駅 星のふる里ふじはし」到着、温泉横の蕎麦屋さんで昼食です。
受付でもらった1000円券、メニューは自由で、お釣りももらえるのは、グッドでした。
写真の前に食べてしまったので、内藤さんのです。

楽しそうでしょう!

思ったより、足に来ていない感じ、日頃の運動の成果だね。
戻りは、少しペースが上がって、スピードが速くなった感じだ。
石川さんと、サイクリングクラブや、おはようサイクの事について、話しながら走る。
こんなことも、イベント参加ならではの事、でも大切なことだと思う。
やたらスピードを出して走るのが、サイクリングイベントでも、多くなっているように思う。
コースを間違えて止まったり、トイレ休憩をしたり、遅い人に合わせてグループで走ったり、最高ですよ。
303号線を少し走って、「乙原トンネル」を抜け「谷汲」へ。
急な上り坂、前にい多和田さんと西川さんを追い越して、上で一休みです。
ハアハア息をしながらの走りですが、まだ頑張れましたねえ! 歳を忘れてました。
こうなったらとことん走って見るだけ、着いていきます。
足の方もまだまだ残っている感じ、トンネルまでの登りも、遅れずに走り切りトンネルへ。
下りも快調、その後も遅れずに走るが、時速30キロを示している。
ゆっくりだったので、最後位は走りたいんだろうけどね。
石川さんも平気な感じで走って居るし、うちのメンバーも走れているので、走ります。
「大野橋」を渡って少し走った左側、コンビニがエイドでした。
ここでもビックリされた感じだった。
内藤さんが、早過ぎると思ったけど、長岡さんが、良いねえ! と言いながら走ってたので、何も言えなかった! って。
ついその気になってしまった感じでしたね。

ゴールまで、最後流すんだろう と思っていたが、はや! それも向かい風、少し上ってる。
最後の頑張りですから、走りますよ!
踏切を渡ってゴールです。
ありがとうございました! 楽しかったですねえ!
女の人が、私の自転車を見て、持っても良いですか? 重い! 持ち上がらない! うそでしょ! って感じ。
日ごろから、軽い自転車乗ってるからですよ、重い自転車で練習するからいいんですよね。
とにかく、久しぶりに、リーダーサブリーダーが、最初から最後まで着き、一緒のグループで走りました。
石川さんは、皆さんそろって1列になって、間隔もしっかり取れてるし、最高でした! との話。
これが、”サイクリング” 本来の形ではないかと思うんですがね。

みんな無事ゴール、終わりに記念に写真を撮って、解散です。
ご苦労様でした!!
5:30 起床 まだ暗い、洗顔を済ませ、昨晩買って置いたおにぎりで朝食をする。
何時ものサイクリングスタイル抜き替え、ヘルメットやバックを持って玄関へ。
今日の自転車は、ダボスツーリング、バックから自転車のサイドバックに中身を移し、エアーを詰める。
ペットボトルとボトルの2本を用意、自転車に取り付ける、もちろんミニパン10個も持った。
7:00 家を出て「大野橋」を渡って、集合場所の道の駅「織部の里」へ。
参加者 6名 (和田、内藤、高橋、平田、西川、私)
思っていたよりも参加者が多く、受付の所も大賑わい。

ツーリング車と言うより、キャンピング車の私、場違いな感じで見られるが、コースがコースなので、仕方ないかな。
受付でゼッケンをもらい、ヘルメット前面へ、これも考えてなかったことだ。
70名ほどの参加で、約10名がショートコース(「薄墨桜」往復)の様子。
主最初挨拶等あり、最年少は小学生(ショート)、最年長は72歳、私ではありませんか! いよいよそんな年なのです!。

私らは、第2グループと言う事で、先頭誘導員は清水さん、最後尾石川さんと言う方が、着いてくれました。
コースは、~「谷汲口」~「根尾断層」~「薄墨桜」(エイドステーション)~「馬坂峠」~「徳山ダム」(エイド)~道の駅「藤橋」(食事)~「乙原トンネル」~「谷汲昆虫館」~「来振寺」~「大野橋」~「コンビニ」(エイド)~「織部の里」ゴール
走行距離 85キロ程
8:30 グループごとにスタート、私らは第2グループ、遅い方のグループからとの事、当たりだね。
先ずは記念写真を

「万代橋」を渡って右折、「谷汲口」から「根尾川」沿いを遡る。
この前は下って来たコースなので、風景が全く違う、走り始め、さすがに少し早い。
体がまだ動かない感じ、ツーリング車の場合は、少し時間がたたないと、踏む感じが出ないんですよね。
久しぶりなこともあるんだろうけど、何となく違うんですよね。
サブリーダーの方が、少し遅れました! って、合図をしてくれて、先頭のスピードが少し落ちた。
時速24~5キロだと、このメンバーだと山越えは少し大変? これ位が良いかも。
時速22キロ程、これ位が走り始めは良い感です。
途中、「高科」の所で和田さんトイレ離脱、このスピードなら追い付いてくるだろうし、そのまま走行。
後ろのグループが、すぐ後ろに付いたようだ、遅いチームが先にスタートなので、仕方ない。
そのうち私らの前に、第1グループの人が見えてきた。
サイクリングなら、こんなスピードが良い感じなので、追い越さずにいい感じだね。
「高尾」辺りで、第1グループが止まったので追い越したが、これはしようがないかな。
「樽見」から橋を渡って、「薄墨公園」へ坂を上る。
ツーリング車は、この前上っているので、なんてことはないが、エイドの人はびっくりだね。
とりあえず、一息です。

「富有柿」が又おいしかったですねえ!
暫く「根尾川」沿いのアップダウン、後方から もう登り始まったの? まだだよ! の声が聞こえる。
楽しみなのか不安なのかねえ! 紅葉も見えてきたので、楽しみながら走りたいですな。
後ろでは、西川、和田さんと石川さんの話声が、女性がいると、明るくていいですねえ!
それにしても、今回も、高橋さん好調ですなあ! 常に3番目をキープ、走ってるもんね。
いよいよ登りに入ったところで、マイペースになったか、後ろから追い越していく参加者。
頂上のトンネル前で待つ! と言う事になっているらしい。
慌てることはない、紅葉を楽しみながら、ゆっくり走る、その為の重い自転車ですから。
暑くなってきたので、西川さんと停止、ジャケットをベストに、グローブを薄手の物にする。
奥の山の方は、山全体がオレンジ色になって、紅葉真っ盛りって感じだ。

水を一口飲んで、走りだします。
道路には高揚した落ち葉が、上るにしたがって、周りがどんどん黄色になって行く。
それほど急ではないので、ギヤはまだ余裕がある、ケイデンスも60回を超えている。
思ったよりも足が動いている、年は完全に忘れているね。
写真を撮りたい感じもするが、止まるのももったいないので、頭に残すことにする。
うちのメンバーが止まっていた、問題なく休憩のようなので、そのまま通過する。

とにかく、ノンストップで頂上まで行こう! そんな事を思いながら、遅い人を追い越します。
勾配がきつくなったら、お尻を少し前に座って、そんな意識をしながらです。
本当に紅葉が綺麗だ、気持ちが癒される感じで、疲れも吹っ飛んでしまう、頑張れるよね。
もう頂上? まだ? カーブを回るたび、自問自答しながら、それでも前に人が見えてくると、つい頑張ってしまう。
頑張りましょう! 声をかけながら追い越す。
トンネル前、先に着いた人らが大勢いる中へ到着、え! これで上ってきた? って顔してる人がいるが、皆のが軽すぎるんだって、練習にならないんでないの? と、思うのは、私だけ?
少し遅れて、内藤さんらが到着、さすがに暑そうだ。
10時も過ぎたし、おやつの時間にする? サイドバックの中から、ミニクリームパンを取り出す。
1個だけだが、上り終えた後なので、美味い!!

下る前に記念写真

電灯もなく真っ暗なトンネル、ライトの当たる所が近すぎてふら付く、慌てて上向きに。
中は異常に寒い、此処は夏の季節なんだね。
下り、景色が最高、ダム湖の緑と山の黄色や赤の紅葉、最高の景色です。
頑張って上ったご褒美的な感じだ。
石川さんらが止まって、写真を撮っているので、あとでもらう事にした。
一気に下ってダム湖に架かる橋の上、 最高!! 皆止まって写真を撮ってる、もちろん私たちも。


下り、トンネル、下り、トンネル 「徳山ダム」で休憩です。
ダムカード、缶バッチ、お菓子、スポーツドリンクをもらって、座り込んで休憩。
ここでも記念写真を

ここからも下り、向かい風があって速度が出ず、少し離れるも何とか追いつく。
思いから惰性が着くはずなんですが、風があると負けてしまうんです。
「藤橋城」は左手に眺めながらスルー、下りを楽しむ、続くと平坦が登りに感じる。
足に問題はなく、快調に走れる、「横蔵ダム」の手前の登りも難なくはしれた。
また下り、ノーブレーキで下って、坂を上り切る、皆も快調に走ってきた。
「道の駅 星のふる里ふじはし」到着、温泉横の蕎麦屋さんで昼食です。
受付でもらった1000円券、メニューは自由で、お釣りももらえるのは、グッドでした。
写真の前に食べてしまったので、内藤さんのです。

楽しそうでしょう!

思ったより、足に来ていない感じ、日頃の運動の成果だね。
戻りは、少しペースが上がって、スピードが速くなった感じだ。
石川さんと、サイクリングクラブや、おはようサイクの事について、話しながら走る。
こんなことも、イベント参加ならではの事、でも大切なことだと思う。
やたらスピードを出して走るのが、サイクリングイベントでも、多くなっているように思う。
コースを間違えて止まったり、トイレ休憩をしたり、遅い人に合わせてグループで走ったり、最高ですよ。
303号線を少し走って、「乙原トンネル」を抜け「谷汲」へ。
急な上り坂、前にい多和田さんと西川さんを追い越して、上で一休みです。
ハアハア息をしながらの走りですが、まだ頑張れましたねえ! 歳を忘れてました。
こうなったらとことん走って見るだけ、着いていきます。
足の方もまだまだ残っている感じ、トンネルまでの登りも、遅れずに走り切りトンネルへ。
下りも快調、その後も遅れずに走るが、時速30キロを示している。
ゆっくりだったので、最後位は走りたいんだろうけどね。
石川さんも平気な感じで走って居るし、うちのメンバーも走れているので、走ります。

「大野橋」を渡って少し走った左側、コンビニがエイドでした。
ここでもビックリされた感じだった。
内藤さんが、早過ぎると思ったけど、長岡さんが、良いねえ! と言いながら走ってたので、何も言えなかった! って。
ついその気になってしまった感じでしたね。

ゴールまで、最後流すんだろう と思っていたが、はや! それも向かい風、少し上ってる。
最後の頑張りですから、走りますよ!
踏切を渡ってゴールです。
ありがとうございました! 楽しかったですねえ!
女の人が、私の自転車を見て、持っても良いですか? 重い! 持ち上がらない! うそでしょ! って感じ。
日ごろから、軽い自転車乗ってるからですよ、重い自転車で練習するからいいんですよね。
とにかく、久しぶりに、リーダーサブリーダーが、最初から最後まで着き、一緒のグループで走りました。
石川さんは、皆さんそろって1列になって、間隔もしっかり取れてるし、最高でした! との話。
これが、”サイクリング” 本来の形ではないかと思うんですがね。

みんな無事ゴール、終わりに記念に写真を撮って、解散です。
ご苦労様でした!!
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