おはようサイク 21-04
2月 7日(日) 天気 晴れ
2日続けて走れます! 昨夜の雨で、路面は濡れては居るが、大丈夫だ。
少しづつ暖かくなっても来ている感じで、嬉しくもなりますなあ!
家の者が、起きてきたところで、玄関に出て車へ。
参加者 6名 (後藤、和田、長谷川、高橋、西川、私)
昨日、車輪(ダブルバテッドスポーク使用、西川さんの)試乗した後藤さん、今日は私が。
タイヤが25Cなので、95PSI(23C100PSIなので)にして、試走です。
メンバーから見て、「井口橋」~「昆虫館」コースです。
風が少し冷たさを感じる、それほど強くはないので、走るにはいい感じかもね。
堤防に入って、ジグザグに走ってみる、違和感はない。
路面からの振動、するのは同じだが、なんとなく優しい感じがする。
「ゆ~みんぐ」を回って、スピードアップ! ケイデンスしか動いてない。
後輪に磁石がついてないので、作動してないんでした。
92回位だから、23キロ位だろう! 風も強くなくいい感じだ。
「平野庄橋」東交差点からは、もう少し上げて97回。
時速26~7キロだと思いながら、先頭のまま走る。
河川敷運動場の所で、先頭交代、後ろに下がる?? 長谷川さんがいない。
声もかからなかったので、大きな問題はないと思い、そのまま後ろにつく。
「三町大橋」下をくぐり、中間堤防から左折橋を渡って右折、後ろを確認するも、姿が見えない。
先頭を引くのは、西川さん、どうしてもスピードにブレがある感じだ。
和田さんに代わっても、同じようにブレが出ている、難しいよね。
少しして、再度西川さんが先頭へ、入る場所がまずいなあ! と思いながら、走る。
また変わると、今度は和田さんが先頭、終わってから、西川さんとも話すが、2番目に入るんでなく、最後尾に入る。
そうする事によって、5人居れば、順に交代が出来る様になる。
「井口橋」袂を右折、高橋さん前に出て! 和田さんからの声で、高橋さん先頭です。
ケイデンスから、時速28キロ位で走ってた感じだから、息切れした様子だ。
案の定、「303号線」を過ぎて少し走ったところで、高橋さんから遅れてきた。
仕方がないので、前に出て高橋さんの後を追う。
高橋さんは、ここからが強いからね、高回転で軽く回し、上りもそのままだ。
少し遅れて、トンネル前の上り坂に入る、見ると1番軽いギヤ、こっちは3枚目だ。
少しづつ詰まってきて、何とか最後に追い抜くことができた。
横断し歩道に、高橋さん、前行って、ライト点かないので! と言って、後ろに。
(車輪交換したので、オートライト使えないんです)
トンネルを抜け、そのまま行って良いよ! と声をかけ、休まずに下りへ。
ペダルを水平にし、おしりを後ろに下げ、体制を低くしての下り。
高橋さんに近づいてくる、空気抵抗の関係だねえ! 彼が踏み出したので、そのままだったけどね。
少し間をあけたままで、後ろを走る、高橋さんも、思いっきり頑張ってる。
「昆虫館」到着、駐車場をゆっくり3周回して、自転車ラックにかける。
すぐ後に、長谷川さんが入ってきた、どうかした? いや、ちょっとヘルメットが・・ との事。
ヘルメットに違和感を感じ、直して遅れ、トンネル中で、追い越してきたようだ。
その後に、西川さん等も、皆到着し、休憩です。
汗が冷たくなってきたので、戻ります。
ゆっくり帰ろうよ! 和田さんの声、あてにならないからなあ! と思いながら、道路に出る。
なぜか先頭で出たが、天気もいいし、下りなのでそのままスピードアップする。
このメンバーなら、気にすることもないし、天気もいいし、つい力が入る。
「谷汲口」右折の時、後ろを見たら、誰もいない? それほど早かった?
適当に走って居れば、追いついてくるだろう! と思い、そのまま走ります。
山の陰になる所は、まだ路面が濡れていて、跳ねが上がりそうなので、ゆっくり走る。
「万代橋」からのだらだら上り、頑張って踏み込んだので、後ゆっくりになる。
「分水嶺」右に入る、後ろを見ると、後方に2人いる感じだ。
向かい風を感じながら、待って一緒に行くか? 追いかけさせたほうが、楽しいかも! 行け!! です。
サイクリングは、尻を見ながら走るんではないんです。
青い空、流れる川は、青く澄んできれいだし、向かい風はきついけど、この風景は最高です。
回転数が上がらず、87回ほどのケイデンス、ギヤからして、時速28キロだろう!
「大野橋」後は、まだ離れたまま、やっぱり向かい風で、皆きついんだ。
ギヤを変えてみるが、足が回らず、戻して走る、相変わらず、90回行くかってところだ。
中間ごろから、下っている感がなくなり、膝の上に疲労が来た。
高橋さんが、帰りの堤防は、時速30キロで走るはずなので、来るはずなんだけどなあ。
息も上がってきて「薮川橋」下をくぐって、Y字路、一旦停止、まだ来てない。
ダンシングして再び堤防へ、エネルギー切れ寸前、ペダルが遅くなってきた。
80回ほどなので、26キロまでないかもしれない、「新大橋」下をくぐる。
下道へ左折の所で、後ろに誰か、長谷川さんだった。
二人でクールダウン、会長、途中で遅くなるだろう! と思ったけど、遅くならないんだもの! 言われた。
高橋さんが前だったみたい、途中遅くなったので、追い越して追ってきた、とのことだった。
良かったですなあ! 前にいると、頑張れるでしょう! 私の弁。
高橋さんも、追いついてきて、「泰山木」ゴールでした。

走行距離 39.4キロ 平均速度 18.7キロ
汗だくで、ジャケットを脱ぎ、ヘルメット、グローブも、車において店内に入る。
走りすぎたあ! って、後藤さんの隣へ、座り込む。
前半、あれだけ走って、帰りはもうダメでした! 西川さん。
やっぱり、車輪のせいだわ! と言い訳は、私です。
第2ラウンド予定の、「岐阜 梅林公園」は、無くなってしまって、申し訳ない。
それほど走ってしまいましたが、たまには良いことです。
自転車談義は、ツーリング車の事、歳を取ると、体に優しいクロモリが良いとか。
ゆっくり走って、コーヒーを作って飲んだり、ご飯を炊いて食べたり、が最高だねえ。
ガンガン走ったり、名所巡りも良いけど、今年は、こんな事もやって見たいもんだ。
そんな年寄りサイクみたいなもので、盛り上がってしまった。
後ろの皆で、上手く先頭交代してたら、もっと手前で追いつけたと思うのですがね。
行きのコースで、西川さん、和田さんが後退しただけなので、あれで疲れるよね。
交代の仕方を話しする、列の後ろに下がる、2番目でなく、最後尾へ。
5人居れば、順に変わり、今度は5回目に先頭になる。
それと、先頭に出ても、スピードアップしないで、維持する。
あまり頑張って引かない、2分、3分でも、自分でいい時に交代する。
練習するなら、1キロづつにするとか、決めるのも手かもね。
そんな話を、外に出てから、後藤、西川さんの3人で話し、終了だった。
2日続けて走れます! 昨夜の雨で、路面は濡れては居るが、大丈夫だ。
少しづつ暖かくなっても来ている感じで、嬉しくもなりますなあ!
家の者が、起きてきたところで、玄関に出て車へ。
参加者 6名 (後藤、和田、長谷川、高橋、西川、私)
昨日、車輪(ダブルバテッドスポーク使用、西川さんの)試乗した後藤さん、今日は私が。
タイヤが25Cなので、95PSI(23C100PSIなので)にして、試走です。
メンバーから見て、「井口橋」~「昆虫館」コースです。
風が少し冷たさを感じる、それほど強くはないので、走るにはいい感じかもね。
堤防に入って、ジグザグに走ってみる、違和感はない。
路面からの振動、するのは同じだが、なんとなく優しい感じがする。
「ゆ~みんぐ」を回って、スピードアップ! ケイデンスしか動いてない。
後輪に磁石がついてないので、作動してないんでした。
92回位だから、23キロ位だろう! 風も強くなくいい感じだ。
「平野庄橋」東交差点からは、もう少し上げて97回。
時速26~7キロだと思いながら、先頭のまま走る。
河川敷運動場の所で、先頭交代、後ろに下がる?? 長谷川さんがいない。
声もかからなかったので、大きな問題はないと思い、そのまま後ろにつく。
「三町大橋」下をくぐり、中間堤防から左折橋を渡って右折、後ろを確認するも、姿が見えない。
先頭を引くのは、西川さん、どうしてもスピードにブレがある感じだ。
和田さんに代わっても、同じようにブレが出ている、難しいよね。
少しして、再度西川さんが先頭へ、入る場所がまずいなあ! と思いながら、走る。
また変わると、今度は和田さんが先頭、終わってから、西川さんとも話すが、2番目に入るんでなく、最後尾に入る。
そうする事によって、5人居れば、順に交代が出来る様になる。
「井口橋」袂を右折、高橋さん前に出て! 和田さんからの声で、高橋さん先頭です。
ケイデンスから、時速28キロ位で走ってた感じだから、息切れした様子だ。
案の定、「303号線」を過ぎて少し走ったところで、高橋さんから遅れてきた。
仕方がないので、前に出て高橋さんの後を追う。
高橋さんは、ここからが強いからね、高回転で軽く回し、上りもそのままだ。
少し遅れて、トンネル前の上り坂に入る、見ると1番軽いギヤ、こっちは3枚目だ。
少しづつ詰まってきて、何とか最後に追い抜くことができた。
横断し歩道に、高橋さん、前行って、ライト点かないので! と言って、後ろに。
(車輪交換したので、オートライト使えないんです)
トンネルを抜け、そのまま行って良いよ! と声をかけ、休まずに下りへ。
ペダルを水平にし、おしりを後ろに下げ、体制を低くしての下り。
高橋さんに近づいてくる、空気抵抗の関係だねえ! 彼が踏み出したので、そのままだったけどね。
少し間をあけたままで、後ろを走る、高橋さんも、思いっきり頑張ってる。
「昆虫館」到着、駐車場をゆっくり3周回して、自転車ラックにかける。
すぐ後に、長谷川さんが入ってきた、どうかした? いや、ちょっとヘルメットが・・ との事。
ヘルメットに違和感を感じ、直して遅れ、トンネル中で、追い越してきたようだ。
その後に、西川さん等も、皆到着し、休憩です。
汗が冷たくなってきたので、戻ります。
ゆっくり帰ろうよ! 和田さんの声、あてにならないからなあ! と思いながら、道路に出る。
なぜか先頭で出たが、天気もいいし、下りなのでそのままスピードアップする。
このメンバーなら、気にすることもないし、天気もいいし、つい力が入る。
「谷汲口」右折の時、後ろを見たら、誰もいない? それほど早かった?
適当に走って居れば、追いついてくるだろう! と思い、そのまま走ります。
山の陰になる所は、まだ路面が濡れていて、跳ねが上がりそうなので、ゆっくり走る。
「万代橋」からのだらだら上り、頑張って踏み込んだので、後ゆっくりになる。
「分水嶺」右に入る、後ろを見ると、後方に2人いる感じだ。
向かい風を感じながら、待って一緒に行くか? 追いかけさせたほうが、楽しいかも! 行け!! です。
サイクリングは、尻を見ながら走るんではないんです。
青い空、流れる川は、青く澄んできれいだし、向かい風はきついけど、この風景は最高です。
回転数が上がらず、87回ほどのケイデンス、ギヤからして、時速28キロだろう!
「大野橋」後は、まだ離れたまま、やっぱり向かい風で、皆きついんだ。
ギヤを変えてみるが、足が回らず、戻して走る、相変わらず、90回行くかってところだ。
中間ごろから、下っている感がなくなり、膝の上に疲労が来た。
高橋さんが、帰りの堤防は、時速30キロで走るはずなので、来るはずなんだけどなあ。
息も上がってきて「薮川橋」下をくぐって、Y字路、一旦停止、まだ来てない。
ダンシングして再び堤防へ、エネルギー切れ寸前、ペダルが遅くなってきた。
80回ほどなので、26キロまでないかもしれない、「新大橋」下をくぐる。
下道へ左折の所で、後ろに誰か、長谷川さんだった。
二人でクールダウン、会長、途中で遅くなるだろう! と思ったけど、遅くならないんだもの! 言われた。
高橋さんが前だったみたい、途中遅くなったので、追い越して追ってきた、とのことだった。
良かったですなあ! 前にいると、頑張れるでしょう! 私の弁。
高橋さんも、追いついてきて、「泰山木」ゴールでした。

走行距離 39.4キロ 平均速度 18.7キロ
汗だくで、ジャケットを脱ぎ、ヘルメット、グローブも、車において店内に入る。
走りすぎたあ! って、後藤さんの隣へ、座り込む。
前半、あれだけ走って、帰りはもうダメでした! 西川さん。
やっぱり、車輪のせいだわ! と言い訳は、私です。
第2ラウンド予定の、「岐阜 梅林公園」は、無くなってしまって、申し訳ない。
それほど走ってしまいましたが、たまには良いことです。
自転車談義は、ツーリング車の事、歳を取ると、体に優しいクロモリが良いとか。
ゆっくり走って、コーヒーを作って飲んだり、ご飯を炊いて食べたり、が最高だねえ。
ガンガン走ったり、名所巡りも良いけど、今年は、こんな事もやって見たいもんだ。
そんな年寄りサイクみたいなもので、盛り上がってしまった。
後ろの皆で、上手く先頭交代してたら、もっと手前で追いつけたと思うのですがね。
行きのコースで、西川さん、和田さんが後退しただけなので、あれで疲れるよね。
交代の仕方を話しする、列の後ろに下がる、2番目でなく、最後尾へ。
5人居れば、順に変わり、今度は5回目に先頭になる。
それと、先頭に出ても、スピードアップしないで、維持する。
あまり頑張って引かない、2分、3分でも、自分でいい時に交代する。
練習するなら、1キロづつにするとか、決めるのも手かもね。
そんな話を、外に出てから、後藤、西川さんの3人で話し、終了だった。