おはようサイク 20-35
6月27日(土) 天気 薄曇り
6月も最終の土日、薄っすらと雲がかかってるので、青空でないが、明るい。
短パンジャージの尻が、薄くなってしまい、別の短パンジャージにする。
どうしてもこすれてしまうようだ、4年ほど使ったのかなあ!
天気を見ると、首の後ろの日よけは、いらないので持つのをやめる。
駐車場へ、少し遅めだったからか、だいぶ集まっていた、自転車を下ろして、走る準備だ。
参加者 11名 (後藤、飯沼、箕浦、和田、多和田、長谷川、内藤、今木、西川、谷、私)
ラインのあった、今木さんのMTBのチェーンを確認、完全に伸び切っている感じで、戻ったら交換の段取りをする。
結構乗っているので、フロントギヤの前の部分を引っ張ると、ギヤの上下のチェーンまで動く状態だ。
明日は、天気が悪く、走れそうにないので、全員で「横倉」~「谷汲」コースを走ることに。
飯沼、箕浦さんは、今季初のコースになるかも、ゆっくりでいいから、行って見ようよ! と、スタート。
堤防道路、ウオーミングアップしながら、私は、飯沼、箕浦さんと走ることを伝える。
多和田、谷さんが居るので、早いチームは大丈夫、楽しめるだろう!
自然と2チームに分かれて、「下座倉大橋」を過ぎる。
ここからスピードアップ、時速20キロ、南からの向かい風、しかし「ゆ~みんぐ」を回ると??。
反対方向なのに、また向かい風、こっちの方が少し強い感じだ。
時速20キロ、ケイデンス90回、いい感じの有酸素運動。
前のチームが、まだ一塊で走っている、少しづつだが、間が縮まってきて、追いつきそうだ。
でも誰かが気が付いたみたいで、少しづつ間が空いて来た。
「平野庄橋」東交差点、多和田、和田、今木さんと、私等は、赤信号停止です。
青信号で再スタート、当然ながら、すぐ間が空いてしまう。
今木さんが頑張って、私等の前方を走っているが、間が広がらなくなってきた。
私等は、4人(私、飯沼、箕浦、後藤)だけになって、状態を確認する。
速さはこれでいい感じだ! との事なので、ちょっとアップし21キロに、ギヤを1段落とす。
ケイデンス97回かな? と思ったのだが、102回必要になった。
足も動いているし、いい練習なので、これで行って見る事にした。
前の今木さんには、少しづつ追いついてきているが、その前の2人は見えなくなってしまった。
「三町大橋」下をくぐり中間堤防、今木さんが左折せず直進、あ! さぼったな! とか言いながら、左折する。
再び堤防道路、穴ぼこがあったよな! と、思いながら走ると、修理してありました。
良かったですねえ、でも早かったですねえ、1つだけだったのに、ありがたいですねえ!
「前島橋」を渡って右折、少し走ると下っているところは、惰性で空回り、25キロですから。
その後も、ギヤを変えずに「井ノ口橋」下をくぐり、再び堤防を走る。
「朝鳥公園」手前、トイレの状況を確認、大丈夫な様子なので、通り過ぎる。
そこからの登りも、ギヤを変えずに走るが、何時もより早い感じだ。
軽いギヤになって居るからだろうが、下りはやっぱり惰性になってしまう。
「揖斐峡大橋」を渡ってストップ、信号待ちもあるが、トイレ休憩です。
少し遅れて後藤さん、少し遅れて簑浦、飯沼さんが来た。
私は、水分補給をしながら、終わるのを待つ。


「横倉」回りするから、皆はそのまま右へ行って・・! と言いながら、トンネルへ入る。
ここからも同じで、そのままのギヤで、坂をこなします。
上り終えての平たんでも、時速22キロ、ケイデンスが110回になってしまうから。
思ったより離せないかも・・ と、左折し、直線道路の登りへ。
その後、橋を渡って川沿いの上り坂、頑張って登り駐車場でUターン。
下りは、向かい風もありスピードが上がらないが、踏んでも空回りだった。
急坂もそのままのギヤで登り切り、アップダウンを経て、トンネル前の上り、3人は見えずだ。
ライトを点灯しトンネルへ、?? 飯沼さん? 歩道を無灯火ですれ違った。
なんかあったのかな? と思いながら走る、出口の所にサイクリストが見えた。
黄色いジャージは簑浦さんだ! 追いついて確認しようと思ったが、追いつかず。
こっちは惰性だけで下ったからね、「道の駅」を通り過ぎ、カーブの所で前の方が見えたが、誰も居ない。
やっぱり、すれ違ったのは、飯沼さんだ! と心配になり、Uターンして戻って見る事に。
再び上り坂、すれ違ったサイクリストが2人いたなあ! とか思いながら。
トンネル手前、1人が走っている、ずいぶん間が詰まって、こっちはトンネルで停止、確認する。
誰も下ってこないので、反対側歩道を走って、トンネルの向こう側へ、誰も居ない。
頂上まで行って、下の方を確認し、再度Uターンしてトンネルから、下りのコースです。
とにかく、「昆虫館」まで走ることにした。
「昆虫館」駐車場到着、箕浦さん含め、全員いました。
黄色のジャージ、体系は同じだが、背中のポーチが違ってた。
タイヤ赤かった? そこまで近くなかった! その人、3回ほど追い越したよ! 簑浦さんに似てた!!
「朝鳥公園」辺りから、前のチームが、会っていた様子だった。
私の間違いだったけど、問題なくてよかったです。
坂を余分に走ったけどね。
戻りは、何時ものように最後尾から。
ギヤは、フロントはアウターの50T、リヤは3枚目の14Tかな? ふんで走ります。
平坦になったところで、スパート 前を追い越して、時速38キロで「谷汲口」右折。
スピードダウンして、皆に追い越される、箕浦、飯沼、西川、後藤さんだ。
もうゆっくり、最後尾を走ります。
「分水嶺」を過ぎると、箕浦さんと飯沼さんの間が、少しづつ空いて来た。
なぜか向かい風、今日は、行きも帰りも向かい風だ。
スパート練習・・ とも思ったが、やめてのんびりと走ることにした。
「大野橋」を過ぎ、箕浦さんとの間が、さらに大きくなると、西川さんが前に出てくれた。
西川、後藤、飯沼さんの順になり、風よけで走ってくれている。
時速21キロほど、気を使って走ってくれている。
何時もなら、26~7キロで走っているんだが、今日は、距離が長いのと向かい風、仕方がない。
回数は少ないが、同じ年の箕浦さんの方が、まだ体力がある感じだ。
私は、引き足で走ったり、手に体重をかけないで走ったり、ゆっくりではあるが、練習です。
そのままの隊列で、「泰山木」ゴールです。
コーヒータイムは、腹の出っ張りのこと。
土、日のどちらか来ないとダメだわ! と言うと、出てくる意欲がないんだよねえ! との返事。
確かにそう、何でもやる気がなくなってくる、意欲がなくなるんですよね。
私も感じます、年ごとに強くなってきた、そんな感じ。
第2ラウンドも、1度家に帰ると、走りたくなくなってしまう。
魚釣り、これもなんとなく、出る回数が減って、何とか釣れるように・・ 工夫もなくなった。
”チーム70” 皆が抱える問題みたいだ。
とにかく、意識してやらないと、できなくなるので、頑張ろう! ってことだね。
終了後、駐車場にて、今木さんのMTB チェーン交換です。
切断したチェーンを、新品のと並べてみると、1コマ半ほど登ている感じだ。
長さを確認して、繋ぎ合わせ、ギヤチェンジの状態を確認、調整し、完了です。
今日はできなかったが、ガイドプーリーもガタが大きくなっている感じ、交換が必要かもね。
6月も最終の土日、薄っすらと雲がかかってるので、青空でないが、明るい。
短パンジャージの尻が、薄くなってしまい、別の短パンジャージにする。
どうしてもこすれてしまうようだ、4年ほど使ったのかなあ!
天気を見ると、首の後ろの日よけは、いらないので持つのをやめる。
駐車場へ、少し遅めだったからか、だいぶ集まっていた、自転車を下ろして、走る準備だ。
参加者 11名 (後藤、飯沼、箕浦、和田、多和田、長谷川、内藤、今木、西川、谷、私)
ラインのあった、今木さんのMTBのチェーンを確認、完全に伸び切っている感じで、戻ったら交換の段取りをする。
結構乗っているので、フロントギヤの前の部分を引っ張ると、ギヤの上下のチェーンまで動く状態だ。
明日は、天気が悪く、走れそうにないので、全員で「横倉」~「谷汲」コースを走ることに。
飯沼、箕浦さんは、今季初のコースになるかも、ゆっくりでいいから、行って見ようよ! と、スタート。
堤防道路、ウオーミングアップしながら、私は、飯沼、箕浦さんと走ることを伝える。
多和田、谷さんが居るので、早いチームは大丈夫、楽しめるだろう!
自然と2チームに分かれて、「下座倉大橋」を過ぎる。
ここからスピードアップ、時速20キロ、南からの向かい風、しかし「ゆ~みんぐ」を回ると??。
反対方向なのに、また向かい風、こっちの方が少し強い感じだ。
時速20キロ、ケイデンス90回、いい感じの有酸素運動。
前のチームが、まだ一塊で走っている、少しづつだが、間が縮まってきて、追いつきそうだ。
でも誰かが気が付いたみたいで、少しづつ間が空いて来た。
「平野庄橋」東交差点、多和田、和田、今木さんと、私等は、赤信号停止です。
青信号で再スタート、当然ながら、すぐ間が空いてしまう。
今木さんが頑張って、私等の前方を走っているが、間が広がらなくなってきた。
私等は、4人(私、飯沼、箕浦、後藤)だけになって、状態を確認する。
速さはこれでいい感じだ! との事なので、ちょっとアップし21キロに、ギヤを1段落とす。
ケイデンス97回かな? と思ったのだが、102回必要になった。
足も動いているし、いい練習なので、これで行って見る事にした。
前の今木さんには、少しづつ追いついてきているが、その前の2人は見えなくなってしまった。
「三町大橋」下をくぐり中間堤防、今木さんが左折せず直進、あ! さぼったな! とか言いながら、左折する。
再び堤防道路、穴ぼこがあったよな! と、思いながら走ると、修理してありました。
良かったですねえ、でも早かったですねえ、1つだけだったのに、ありがたいですねえ!
「前島橋」を渡って右折、少し走ると下っているところは、惰性で空回り、25キロですから。
その後も、ギヤを変えずに「井ノ口橋」下をくぐり、再び堤防を走る。
「朝鳥公園」手前、トイレの状況を確認、大丈夫な様子なので、通り過ぎる。
そこからの登りも、ギヤを変えずに走るが、何時もより早い感じだ。
軽いギヤになって居るからだろうが、下りはやっぱり惰性になってしまう。
「揖斐峡大橋」を渡ってストップ、信号待ちもあるが、トイレ休憩です。
少し遅れて後藤さん、少し遅れて簑浦、飯沼さんが来た。
私は、水分補給をしながら、終わるのを待つ。


「横倉」回りするから、皆はそのまま右へ行って・・! と言いながら、トンネルへ入る。
ここからも同じで、そのままのギヤで、坂をこなします。
上り終えての平たんでも、時速22キロ、ケイデンスが110回になってしまうから。
思ったより離せないかも・・ と、左折し、直線道路の登りへ。
その後、橋を渡って川沿いの上り坂、頑張って登り駐車場でUターン。
下りは、向かい風もありスピードが上がらないが、踏んでも空回りだった。
急坂もそのままのギヤで登り切り、アップダウンを経て、トンネル前の上り、3人は見えずだ。
ライトを点灯しトンネルへ、?? 飯沼さん? 歩道を無灯火ですれ違った。
なんかあったのかな? と思いながら走る、出口の所にサイクリストが見えた。
黄色いジャージは簑浦さんだ! 追いついて確認しようと思ったが、追いつかず。
こっちは惰性だけで下ったからね、「道の駅」を通り過ぎ、カーブの所で前の方が見えたが、誰も居ない。
やっぱり、すれ違ったのは、飯沼さんだ! と心配になり、Uターンして戻って見る事に。
再び上り坂、すれ違ったサイクリストが2人いたなあ! とか思いながら。
トンネル手前、1人が走っている、ずいぶん間が詰まって、こっちはトンネルで停止、確認する。
誰も下ってこないので、反対側歩道を走って、トンネルの向こう側へ、誰も居ない。
頂上まで行って、下の方を確認し、再度Uターンしてトンネルから、下りのコースです。
とにかく、「昆虫館」まで走ることにした。
「昆虫館」駐車場到着、箕浦さん含め、全員いました。
黄色のジャージ、体系は同じだが、背中のポーチが違ってた。
タイヤ赤かった? そこまで近くなかった! その人、3回ほど追い越したよ! 簑浦さんに似てた!!
「朝鳥公園」辺りから、前のチームが、会っていた様子だった。
私の間違いだったけど、問題なくてよかったです。
坂を余分に走ったけどね。
戻りは、何時ものように最後尾から。
ギヤは、フロントはアウターの50T、リヤは3枚目の14Tかな? ふんで走ります。
平坦になったところで、スパート 前を追い越して、時速38キロで「谷汲口」右折。
スピードダウンして、皆に追い越される、箕浦、飯沼、西川、後藤さんだ。
もうゆっくり、最後尾を走ります。
「分水嶺」を過ぎると、箕浦さんと飯沼さんの間が、少しづつ空いて来た。
なぜか向かい風、今日は、行きも帰りも向かい風だ。
スパート練習・・ とも思ったが、やめてのんびりと走ることにした。
「大野橋」を過ぎ、箕浦さんとの間が、さらに大きくなると、西川さんが前に出てくれた。
西川、後藤、飯沼さんの順になり、風よけで走ってくれている。
時速21キロほど、気を使って走ってくれている。
何時もなら、26~7キロで走っているんだが、今日は、距離が長いのと向かい風、仕方がない。
回数は少ないが、同じ年の箕浦さんの方が、まだ体力がある感じだ。
私は、引き足で走ったり、手に体重をかけないで走ったり、ゆっくりではあるが、練習です。
そのままの隊列で、「泰山木」ゴールです。
コーヒータイムは、腹の出っ張りのこと。
土、日のどちらか来ないとダメだわ! と言うと、出てくる意欲がないんだよねえ! との返事。
確かにそう、何でもやる気がなくなってくる、意欲がなくなるんですよね。
私も感じます、年ごとに強くなってきた、そんな感じ。
第2ラウンドも、1度家に帰ると、走りたくなくなってしまう。
魚釣り、これもなんとなく、出る回数が減って、何とか釣れるように・・ 工夫もなくなった。
”チーム70” 皆が抱える問題みたいだ。
とにかく、意識してやらないと、できなくなるので、頑張ろう! ってことだね。
終了後、駐車場にて、今木さんのMTB チェーン交換です。
切断したチェーンを、新品のと並べてみると、1コマ半ほど登ている感じだ。
長さを確認して、繋ぎ合わせ、ギヤチェンジの状態を確認、調整し、完了です。
今日はできなかったが、ガイドプーリーもガタが大きくなっている感じ、交換が必要かもね。
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